アイキャッシングを利用しています。先日、久しぶりにアイキャッシングのカードを利用しようとしたら、が貸付け停止になっていました。他にもカードを契約しているので、それが原因なのでしょうか?他のカードは問題なく使えていますが、こちらも突然使えなくなるかもしれないと思うと、落ち着いて使えません。(参考ページはこちら→突然の融資利用停止の理由とは

アイキャッシングは業務を停止しました

アイキャッシングは事業見直しの一環として、平成23年12月29日に全てのお客様への貸付を停止しました。お振込先の銀行口座等、ご返済はこれまで通りとなりますので、まだ貸付のある方は契約に基づいたご返済を続けることになりますが、実質上の「業務停止」と言っても差し障りはないでしょう。ご不明な点は、アイキャッシングにお電話をして下さい。(参考ページはこちら→もしも以前使っていた金融業者が無くなったら

さて、現在ご利用されている他のカードが突然貸付停止になってしまう可能性ですが、残念ながら「ゼロ」とは言い切れません。消費者金融は法改正で確かに利用者に優しいサービスへと変化しましたが、企業としての安定性は低下する一方です。どうしても不安が拭えないのならば、銀行系のカードローンに乗り換えましょう。(参考ページはこちら→銀行の融資なら消費者金融よりも優れている?

銀行系は一般的な消費者金融より審査が厳しい分、企業としての安定性は段違い。その上、消費者金融以上の低金利ときています。審査の流れ自体は消費者金融と大差ありませんが、お使いの銀行口座がキャッシングサービスを提供している場合、銀行側が自発的に審査を行っている場合も御座います。お申し込みをする前に、ATMや会員ページをチェックしてみましょう。

アイキャッシングならインターネットで申込みができる!

スピーディーなキャッシング利用を求めるなら、アイキャッシングがあります。アイキャッシングのいいところはネットキャッシングができることですが、ネットで申込みができれば大幅に時間を短縮することができます。実店舗や無人店舗に足を運ぶ必要がなく、ネットで申込みをして、ネットで審査もできるので、スピーディーに融資が受けられます。スピードと利便性を求めるなら、アイキャッシングはとても心強い味方となります。

アイキャッシングを利用するときのポイントは、消費者金融系であることを知っておくことです。キャッシングには銀行系や信販系、消費者金融系がありますが、種類によってサービス内容や審査基準が異なります。icashingは消費者金融系なので銀行系より審査は優し目ですが、それでも返済能力など一定の基準をクリアしなければなりません。(参考ページはこちら→銀行の融資だと審査も厳しいの?

返済能力を知るためにいくつかの属性がチェックされますが、そのうち重要なのは、現在の収入と勤務先の規模です。現在の収入は、もちろん金額が多いことが有利になりますが、収入の継続性も重要です。その点、勤務先の規模が大きければ収入の継続性もあると判断されます。

審査項目で他に重要なものは、借入状況と信用情報です。借入状況の調査では、他社からどのぐらい借入をしているか、年収の3分の1以内に収まっているかなどが調べられます。消費者金融系の会社は総量規制の対象となるため、利用者の年収の3分の1までしか融資ができません。したがってそれを超えるような借入を行ってる場合は、新規でキャッシングサービスを受けることが難しくなります。

こうした審査基準をクリアすることに加えて、金利の計算や完済予定日の計算もあらかじめ行っておく必要があります。キャッシングの金利は利息制限法によって定められています。制限利率は、元本10万円未満で年利20%、10万円以上100万円未満で年利18%、100万円以上なら年利15%となっています。金利の計算をしっかり行っておかないと、後々、返済負担を重くしてしまう可能性があるので注意しておきましょう。

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