内定後すぐにキャッシングしたいけど大丈夫かな

大学を卒業して念願の化粧品会社に入社が決まりました。先日内定が決まったと連絡があり、夢のようです。もうすぐ社会人になるので、通勤用のスーツやパンプス、バッグも買い揃えないといけないし、入社する会社の化粧品をすべてそろえたいと思っています。しかし、情けないことにお金がありません。大学時代はアルバイトをしていましたが、ここ最近は就職活動で忙しく、アルバイトをする時間がほとんど取れていなかったのが現状です。

バイト代はリクルートスーツなど、就職活動のために使ってしまい、ほとんど残っていません。入社する会社の化粧品は、決して安くありません。スキンケアからメイクアップ用品まで一式をそろえると、10万円近くしてしまいます。とりあえずキャッシングを申し込んで借りたいと思っています。大企業から内定をもらったし、大丈夫ですよね。(参考ページはこちら→内定者ってお金を借りられるの?

内定後すぐはちょっと厳しいと思ってください

念願の化粧品会社への内定、おめでとうございます。入社する会社の化粧品を一式そろえようというのはいい心構えですね。入社する前から愛社精神が伺えて微笑ましいですね。社会人になると、はっきり言ってお金はかかります。スーツなどの購入や付き合いなどで、想像以上にお金が必要となるでしょう。

内定が決まった時点でキャッシングを申し込んで、審査に通るでしょうか。実際は、ちょっと難しいかもしれませんよ。大企業なのになぜ?と、思うかもしれませんが、答えは「実績がない」からです。金融機関がキャッシングをおこなう際の審査内容は、本人の属性がまず挙げられます。本人の属性とは、「年収・勤続年数・他社からの借入れ」などとなります。この中でまず大事なのが年収と勤続年数ですが、年収の額よりも勤続年数を重要視するところが多いのは事実です。継続して働いている、ということが重要なんですね。

今回の場合は、どちらも「なし」ですよね。まだ入社もしていない会社なので、年収はわかりません。勤続年数も、まだ勤めていないわけなので申告のしようがありませんよね。しかも、世の中は何が起こるかわからないわけですよ。入社直前に内定取消になることも絶対ないとは言えませんよね。先のことは誰にもわからない、ってことです。

この状態でキャッシングをしようとしても、審査に通る確率は低いということになります。入社直後でも厳しいのに、入社前だともっと厳しいと思っていたほうがいいでしょうね。キャッシングの審査の通るためには、最低でも半年、できれば1年経って年収がきちんとわかってからのほうがいいですよ。
(⇒融資審査に落ちたらどうする?

今申し込むとしたら、これから入社するであろう会社ではなく、今までアルバイトをしていた経歴を元に申し込んだほうがいいでしょう。過去1年間にアルバイトで稼いだ額を年収として記載し、勤続年数はアルバイトをしていた期間を申請します。今現在もアルバイトをしているのなら、なおいいでしょう。審査で「在籍確認」があるので、勤務先をアルバイト先にしておきます。

きちんとアルバイトしていたのであれば、キャッシングの審査には通るはずです。アルバイトなので、キャッシングの限度額は低めかもしれませんが、とにかく今はキャッシングの審査に通ることを目標としましょう。審査に通ったら、入社後「勤務先の変更」をきちんと届け出ればOKです。

ただし、他社からの借入れがある、しかも返済がきちんとできていない場合などは論外ですよ。借入れがあるのなら、今は申し込まないほうがいいでしょうね。きちんと返済して社会人として1年経ってから申し込むことをおススメします。

就職内定後であればキャッシングを利用する事が出来るのか?

消費者金融や銀行等の多くの金融業者が提供しているキャッシングは、個人消費をサポートするために用意された商品です。担保や保証人は不要であり、審査の申込み時に必要となるのは本人確認書類だけです。即日融資が期待できるスピード審査が行われているので、急ぎの用事の際の利用に適性のある内容となっています。

キャッシングの申込み条件は、20歳以上で安定した収入を持つ人としているのが基本であり、定期的に収入を得ている派遣社員やアルバイトも条件を満たすと認定されます。このために、これらで収入を得ている学生や主婦も利用する事が可能です。つまり、正社員にだけ限定された商品ではないという事になります。

安定した収入を得ている事が求められる理由は、毎月指定の金額を約定返済日までに遅れることなく返済するというのがキャッシングの利用上のルールだからです。ルールを守って利用する状況にあるのかという点が、審査で問われる事になります。

キャッシングの審査は、金融業者が多数加盟している信用情報機関への照会が中心を占めます。信用情報機関は、加盟している業者の返済履歴や借入残高等の個人情報を取り扱っており、業者の要望に応じてこれらの情報を提供するという事を業務としています。短時間で審査結果が判明するのは、円滑な情報提供が行われているのも理由です。

返済履歴に事故情報が記録されていないという事と借入残高が大きすぎないという事が、審査に通るための条件です。事故情報が記録されている期間は、ブラックリストに載った状態にあると認識されるので、審査に通る事はありません。借入残高が多すぎる場合は返済額が相当な金額になると考えられるので、審査に通る確率は少なくなってしまいます。

つまり、キャッシング審査では現在と過去が問われるという事であり、将来性という事は対象ではありません。過去に問題がなく、現在収入を得ているという事が重要であり、就職内定後であっても収入を得ていない状態であれば、利用する事が出来ないという事になります。

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