融資を長期延滞するとどんな問題があるでしょうか?

派遣切りにあい、なんとかアルバイトで食いつないでいるのですが、以前キャッシングで借りたお金を返すところまで手が回りません。すでに何週間か返済が遅れてしまっていて、気まずくて電話(おそらく督促だと思います)にも出られずにいます。

これ以上長期に渡って融資を延滞すると、どのような問題があるでしょうか?

融資の長期延滞は、場合によってはブラックになってしまいます

延滞してすでに数週間が経過している、しかも無断で連絡も無視…これはけっこうマズいかもしれないな。数日とか一週間とか、ちょっとした遅れなら遅延損害金ていういわゆる罰金みたいなものを支払うだけで済むことも多いんだ。でもキミの段階だと、もう少しペナルティが重くなってしまうことは避けられないかもしれないな。例えば借入限度額の減額とか、一定期間のカード利用停止とか…今すぐに返済したとしてもそういったことになる可能性が高い。

かと言ってこれ以上返済の延滞を続けるのは、今後のことを考えたら絶対におすすめできない。あまりにも長期に渡って無断で延滞を続けるというのは、キャッシング業者からの信頼を著しく失う行為だということはわかるよね?それが何を意味するか…知っておいてほしい。キャッシングでの借入履歴は信用情報とも呼ばれ、専門の機関を通して金融関連の業者同士で共有されているものなんだ。そして長期延滞のような業者の信頼を損ねる問題行動は、その信用情報に『事故』として記録が残ってしまう。俗にいうブラックっていうのは、こういう状態を指すんだよ。

キミが今すでにブラックになってしまっているかは確かめてみないとわからないけれど、このまま延滞を続けていたら間違いなくブラックまっしぐらだ。一度ブラックになってしまったら、向こう数年間は他のキャッシングで借入できないのはもちろんのこと、クレジットカードを作ったり、ショッピングでローンを組んだりするのにも支障が出てくるぞ。気まずい気持ちはわかるけど、まずはキャッシング業者に連絡を取ってみるべきだよ。事情を話せば、毎月の返済額の減額など何らかの措置を取ってもらえることもある。一時の恥だと思って、勇気を出して行動してほしい。

借金の返済を長期延滞…新たな融資は無理?

生活費が毎月ギリギリで、返済まで手が回らないという人は少なくありません。長期延滞で督促状や督促電話が来たり、場合によっては給与差し押さえの裁判手続きをされてしまうこともあります。できれば、延滞分も含めて完済したいところですが、そう簡単にお金を用意することは困難です。そのため、別のキャッシング会社から新たな借入をして、延滞分を賄うことをする人もいますが、これも問題があります。

まず、申し込みの時点で審査に落ちる可能性が高いからです。なぜなら、キャッシング会社は個人信用情報機関に加盟しており、借入をする人の過去の返済履歴や借入残高などを共有しているからです。借金の長期延滞は金融事故として扱われ、いわゆる「ブラック」として警戒されます。返済が難しい人に、お金を貸すということは、それなりのリスクがあるので、まともな経営をしているキャッシング会社ではまず断られるでしょう。

中には、ブラックでも貸付を行う業者もありますが、その大半が闇金と呼ばれる悪徳業者です。契約書と違う高金利を掛けたり、違法な取り立てや犯罪まがいの仕事を紹介するなど、借入する人にとっては何のメリットもありません。

新たな借入をするより、長期延滞をしている会社と相談し、毎月の返済額を減らして返済期間を延ばしてもらえるように交渉しましょう。これは任意整理ですので、もし直接交渉してダメだったら、弁護士や司法書士などの専門家に交渉を依頼しましょう。借金の額や経済状況によっては、民事再生や自己破産も視野に入れておきましょう。

何も連絡をせず、借金を踏み倒すことは不可能です。誠意を持って延滞を謝罪し、返済の仕方を交渉すれば、柔軟な対応が期待できます。生活を立て直す意味でも、非常に重要なことですので、恐れずに借入先に連絡をしてください。

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