個人事業主がキャッシングを受けた場合、仕分けはどうなりますか

個人事業主3年目となります。現在、新規事業開拓を目的に、キャッシングを受けたいと考えています。しかし、1つ不安なのが仕分けの問題です。実は昔から細かい記帳が苦手なものでして、会計ソフトを使い始めたのも去年から。個人事業主がキャッシングを受けた場合、仕分けはどうなりますか?お恥ずかしい話ですが、科目もちゃんと理解していない状態でして…。何卒ご教授をお願いします。
(⇒個人事業主での融資の注意点

「短期借入金/現金」になります

消費者金融、ないしは銀行から融資を受けた場合、科目は「短期借入金/現金」になります。借入時の仕訳としては、貸方科目に短期借入金、借方科目に現金として双方に記入して下さい。返済時の仕訳も同様で、貸方科目に現金および支払利息、借方科目に短期借入となります。

また、返済期日が1年以内に到来しないものは、長期借入にカテゴライズされますので、融資の方法によっては「現金」ではなく「普通預金」です。ご注意下さい。個人事業主ならば、会計・簿記の知識を備えておくと便利です。事業に限らず、住宅ローンやマイカーローンといったプライベートの支出でも役に立ちます。

なお、審査の際には「借入金の明細」が重要視されます。基準は銀行によって多少異なりますが、既に銀行ではなく、消費者金融から融資を受けていた場合、わざわざ高金利の消費者金融から融資を受ける理由は何かと、探りを受けてしまうのです。融資は低金利な銀行系を常に利用すると、今後の審査も有利に運びます。

事業主の仕分けの特徴とキャッシングについて

個人経営を行っている人には特有の勘定科目が有ります。

この勘定科目には、「事業主貸」、「事業主借り」と言ったものがあります。

尚、これらは法人などには無い、個人経営者特有の勘定科目であり、事業の資金となる現金、貯金からお金を引き出し、生活費を支払ったりしていくことになります。お金の出金、お金の入金が有る場合は、事業主勘定を利用して仕分けをしていくことになるのです。

個人向けローンにカードローンが有ります。これは使い道が自由で、利用限度額の範囲の中で繰り返しキャッシングが利用出来るローンで、利用されている人も多いローンです。簡単な申込みをすることで、融資を受けることが出来るため、利用されている人が多いのです。

但し、この個人向けのローンのカードローンは運転資金としての利用が出来ないローンが多いのが特徴です。事業性資金は除くと言ったことが説明書の中に記載されているケースが多いのです。そのため、個人で仕事をされている人などの場合は、キャッシングを利用しても運転資金としての利用は出来ませんが、個人の諸身に利用をしたり、旅行や引っ越し、買い物などに利用する事が出来ます。

しかし、運転資金として利用する場合は使えないのです。消費者金融や銀行などのキャッシング商品の中には運転資金専用のローンも用意されており、そのローンを利用する事で運転資金としての利用が可能になります。
(⇒どんな金融業者から借りるのがおすすめ?

ところで、個人経営を行っている人は給与と言うものが無く、現金や貯金などから生活費を支払う事になります。資産、負債などの増減が有る場合は仕分けをする必要が有るのですが、事業の資産の中から個人経営を行っている人にお金が動いた時には事業主貸の勘定科目を利用して仕分けをする必要が有ります。

また、個人経営を行っている人の生活費というものは経費になりませんので、個人の消費の金額、事業の経費を明確にする必要があり、この時に用いる勘定科目が事業主貸になるのです。

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