キャッシングすると何か悪影響なことってありますか

アルバイトをしている大学生です。就職活動を頑張ったせいか、食品メーカーから内定をもらいました。来年の春には晴れて社会人の仲間入りです。あと半年ほどですが、残りの学生生活を満喫したいと思っています。

アルバイトは続けるつもりですが、卒業旅行でヨーロッパに行くことが決まっています。仲の良い友達と2週間楽しんでくるつもりです。旅費は貯めていますが、ショッピングや食事などでどの程度使うのかわかりません。せっかくの旅行なので、ケチケチせずに羽を伸ばしたいです。念のためにキャッシングでお金を借りようと思っていますが、不安なことがあります。

友達からキャッシングをしたせいで、クレジットカードをつくることができなかったと聞きました。社会人になったらクレジットカードをつくるつもりだったのですが、つくれなくなるのでしょうか。また、せっかく決まった会社ですが、キャッシングすることで内定取り消しになったりするのでしょうか。キャッシングで悪影響になることがあれば教えてください。(参考ページはこちら→キャッシングの問題点はどこにある?

返済をきちんとしていれば悪影響なんてありえませんよ

キャッシングしたからといってクレジットカードがつくれなくなる、なんてことはありませんよ。ましてや内定取り消しになるなんてことはあり得ません。キャッシングというと後ろめたいような感じになる人がいますが、キャッシングすること自体は決して悪いことではありません。上手に利用すればまったく問題ないことですよ。
(⇒キャッシングを上手く使う上でまず大事な事

問題が起きるとしたら、キャッシングでお金を貸してもらったにもかかわらず、返済していない人です。金融機関はお金を貸すのが商売ですが、返済してもらえなければ商売にならないわけですよね。信頼して貸したのに返してもらえなければ、次からはもう貸しませんよね。返済すると言って、約束を守らなかった人には、もう次はないということです。

今回、お友達が「キャッシングしたせいでクレジットカードがつくれなかった」と、言ったのは確かに間違ってはいませんが、少し説明が足りないようですね。正確には「キャッシングしたお金を返済していなかったので、クレジットカードがつくれなかった」ということではないでしょうか。「キャッシングした」からではなく、「返済しなかったから」だと思いますよ。

お金を貸してくれるところは、消費者金融・銀行・信販系、さまざまありますよね。これらの金融機関はすべてつながっているということを忘れてはいけません。まったく関係のないようにみえますが、個人の信用情報は共有化されています。例えば、消費者金融でお金を借りて返済しないまま、銀行でクレジットカードを申し込んだとします。銀行はクレジットカードを発行していいかどうか審査をおこないます。その時に参考とするのが「個人の信用情報」です。消費者金融で返済していないので、信用情報にそのことが登録されているわけです。信用情報を確認した銀行は、「お金を借りて返していない人」だとわかりますよね。そんな人にクレジットカードを発行しますか?しませんよね。お友達はこれが原因でしょう。
(⇒審査基準で信用情報はとても大事です

内定取り消しも同じことです。学生の情報を企業がどこまで調べるのかは不明ですが、キャッシングの事実が判明したとしても、きちんと返済していれば問題ないはずですよ。悪影響があるは、「キャッシングした」ことではなく、「返済していない」ことです。借りるときに返済すると約束しているはずなので、約束を守れない人には悪影響があったとしても文句は言えない、ということですよね。逆に約束さえ守れば、とても強い味方になることは間違いありませんよ。

キャッシングはどのような事に悪影響を及ぼす可能性があるのか

キャッシングは銀行や消費者金融からお金を借りる事が出来るシステムです。このシステムはクレジットカードの機能にも付与されている事が多く、クレジットカードを持っていればキャッシングカードを作成しなくてもいつでもお金を借りる事が出来るという場合がほとんどです。24時間いつでも近くのコンビニATMからお金を引き出さるのは非常に便利ですが、その便利さゆえについ借りてしまうという欠点も存在します。

またキャッシングはお金を借りる行為であるので、利用者のあらゆる面に悪影響を及ぼす事になります。まず、借入をしているという事はその状態で他社から更なる借入をしようとして、審査に申し込んだとしても審査に通る可能性は低いです。審査では借入額に関して見られるので、既に多額の借金をしているようであれば、返済をしてもらえる保証が無いと判断されます。借入額が少額であったとしても、これから膨らんでいく可能性もあるので、そういった人は出来るだけ審査には通らないようになっています。

キャッシングは高金利であるので、返済が困難になる可能性が高いです。年利18%が基準となっており、これより低い金利で利用したいのであれば新たに銀行や消費者金融にキャッシングを申し込む必要があります。また、クレジットカードに付与されているタイプの場合においては、返済方法が翌月一括返済に限られている場合が多いので借金を滞納してしまう可能性もあります。

それと同時に、一時的な借金であり数日後には返済可能となっていても、翌月一括払いと指定されており返済日も予め決められているので、その日が来るまで返済する事は出来ません。つまり数日で返済の準備が整ったとしても、返済期日まで待って余計な金利を支払わなければならなくなります。数万円程度の金額を借りたいのであれば、クレジットカードに付与されているタイプを利用すればいいですが、10万円を越えるのであれば別に申し込む事が大切です。
(⇒その他の融資利用に関わる疑問

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